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沼津中央動物病院
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スタッフ紹介(獣医師)

獣医師

獣医:田渕

主任獣医師

田渕 竜秀  Tatsuhide Tabuchi

当院に赴任して16年になりますが、私にとって沼津は第2の故郷です。広島の実家がペットショップということもあり私は幼少の頃より動物が大好きで、様々な動物達に囲まれて育ちました。犬猫はもちろん、ベニコンゴウインコ、テナガザル等のちょっと珍しい動物から始まり、今では奥さん、犬2匹、猫2匹と共にバタバタと過ごしています。動物達との生活は、豊かで楽しいものです。もし彼等がいなかったら、毎日の暮らしもどれほど味気ないものになってしまうことでしょう。その意味でおいて、動物達は家族の大切な一員なのです。しかしながら、たとえどんなに健康な子であったとしても、動物は人と同様に年を重ね人と同様に病気になることもあります。私の飼っていた動物の中でも不幸にして生後半年で麻痺、失明にて介護が必要となってしまった猫もおり必ずしも常に楽しい生活とはいかないのも現状です。

動物は自ら症状を訴えることができないため、病気の治療にはご家族の協力が必要不可欠です。私は皆様と顔を合わせた対話によるインフォームドコンセントを通じ、病気の治療中であっても動物達と毎日充実した日々を送ることが出来る治療を目指しています。これからも良質で確かな医療を提供できるよう、動物達とその家族が一緒により良い毎日を笑顔で送れるよう、獣医師とスタッフ一同、今後も全力で治療に取り組んで行きたいと思います。

獣医:村田

日本獣医がん学会腫瘍科認定医 獣医師

村田 樹五  Shigeyuki Murata

獣医師になると同時に美術館前動物病院、大学病院で10年以上研鑽を重ねてきました。今まで培ってきた経験や技術を活かして、地域の動物医療の向上に努めたいと思います。

診察時、私が心がけている事の1つに、相手の話に耳を傾ける、という事があります。動物は自ら話す事ができないので、飼い主の皆さんからの情報が頼りになります。特に初診時はお尋ねする事が多いので少々お時間を頂く事がありますが、適切な検査を系統的に行い、正確な診断の為には不可欠と考えます。「調子はいかがですか?」「何か気になるところはありますか?」、動物は調子を崩す前に何らかのサインを出しています。普段から観察しているご家族が気づいた点はなるべくお聞きしたいと考えています。特に子犬や子猫を新しく飼い始めたばかりのご家族は、疑問も多いかと思います。こんな事聞いても…、と思わず気軽にご質問ください。それがきっかけで動物達を救う事もあります。

そして、高齢動物では人間同様に耳が遠くなり、筋力も低下してきます。病気に関しても心疾患や腎疾患、腫瘍性疾患など、老齢化に伴う病気が増えてきます。特に腫瘍は動物でも大きな問題となっていますが、単に最先端・高度医療を行うのではなく、その動物のライフステージに合わせ、ご家族の動物に対する想いに寄り添ったオーダーメイド治療を行いたいと思います。

皆さんが安心して動物を飼う事ができる様、24時間全力でサポートしていきたいと思います。

獣医:宮下

麻酔担当 獣医師

宮下 良子  Yoshiko Miyashita

「全身麻酔」と聞いて、どのようなイメージを持たれますか?何となく怖いという方も多いのではないでしょうか。近年、獣医療の進歩により動物の高齢化が進み、病気も人間並みに多様化しています。当院でも、高齢の動物に麻酔をかける機会が増えており、全身麻酔に対する様々な不安の声を耳にします。当院では、人の医療でも使用されている安全性の高い吸入麻酔を用いて手術を行っており、麻酔中は心電図・血圧・血液酸素飽和度など様々なモニタリングをしながら、異常時には迅速な対応を行っています。

痛みをとることで病気や傷の回復が早まることが分かっており、また鎮痛剤を適切に使用することで麻酔の量を減らすことが可能です。重篤な患者や緊急手術の場合は主に私が麻酔医を担当しますが、年齢や状態などから鎮痛剤の種類、麻酔の方法など、ひとりひとりに合った方法を選択して手術に臨んでいます。

より安全に麻酔をかけることはもとより、ご家族の不安や疑問に対しても尽力させていただきます。麻酔に関して疑問やご心配な点がございましたら、お気軽に私にご相談ください。女性ならではの目線で、きめ細かい獣医療をご提供できたらと考えています。

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